白菜と言えば鍋や中華の炒め物等の何となく脇役と言った感じの食材ですが、茹でただけの白菜、おひたしとして甘みも有り美味しいですよ
この時の白菜はサラダでも美味しいと書いてある白菜だったのですが、普通の白菜でも同様に美味しいです
白菜の栄養成分
その時の買い物の絵
白菜と言えば鍋や中華の炒め物等の何となく脇役と言った感じの食材ですが、茹でただけの白菜、おひたしとして甘みも有り美味しいですよ
この時の白菜はサラダでも美味しいと書いてある白菜だったのですが、普通の白菜でも同様に美味しいです
白菜の栄養成分
その時の買い物の絵
小松菜と言えば胡麻和えや煮びたしが定番ですが、中華風のドレッシングも合いますよ
エビは熱を入れると丸くなります。今回はまっすぐに使いたいので串を刺して茹でてます
エビの栄養成分
エビは高タンパク低脂肪で、ビタミンEのが多い。良質なタンパク質は、疲労回復、ビタミンEは抗酸化作用を持ち、細胞の酸化を抑え老化予防になります。また、血圧を正常化させる作用を持つタウリンが含まれており血中の悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを増やすと言われてます
農家の爺さんが言っていたのですが「ほうれん草は根っこが甘くて旨いんだよね~ 何で今の人は捨てるんだろう」ってことで今日の一皿は根付きのほうれん草のおひたしです
ほうれん草の栄養成分
体に良いよってよく聞きますが、その通りで 豊富なビタミンA(βカロテン)を多く含んでいるほうれん草は、活性酸素の発生を抑える作用により、免疫力アップ、発がん抑止、眼球乾燥の予防、粘膜や肌の健康を保つ効果が有ると言われております
上にも書きましたが、これはたまたま寒い時期に売ってるちぢみホウレンソウ
これは偶然が重なってできた一皿です、北海道の友人と話をしていたら「大きな生のホッケはフライが旨い! 居酒屋にもある」と話を聞き、たまたま北海道に行った人から型としては小さ目ですが生のホッケを頂いたので作ってみました。おどろくほどフワフワでとても美味しいですよ。
ホッケの栄養成分
ホッケは良質なタンパク質を持つ魚です。良質なたんぱく質は、疲労回復につながる栄養っ成分です。また、干物にはカルシウムが多く含まれ骨粗鬆症予防改善につながります。そしてブリ等に多いエイコサペンタエン酸(EPA)も豊富に含まれており血液をサラサラにし悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあると言われております
今回は粒数の子という商品を使ってますが、トビ子、えび子、ししゃも子、いろいろあります。正直、どれがどの子か見ただけではわかりません
( ´艸`)
数の子の栄養成分
数の子の親、ニシンはオレイン酸、イコセン酸という成分を多く含みます。これらの脂肪酸には、悪玉コレステロールを下げる作用があり、動脈硬化の予防、高血圧の予防、心疾患の予防などに効果があります。そして血液をサラサラにする多価不飽和脂肪酸(オメガ3系)のエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)も含まれています。また、ビタミンDも含んでおりこちらはカルシウムの吸収率を高める効用があり骨や歯を丈夫にするとされてます

よく見るイカの惣菜、
この粒々を今回は粒数の子という商品を使いました
上にも書いた通りトビ子やえびこに変えるだけでいろいろできます
イカを開ける方は生のイカをさばいて作るもよし
できない方は切ってあるイカの刺身を使えば簡単にできます
よく見るヤリイカの刺身と書いてパックに入っている冷凍物でも良いです
大葉を刻んで入れると香りもよく彩も綺麗ですよ

鱈の栄養成分
タンパク質はそれほど多くはありませんが(100gあたり17.6g)、ビタミンB群との相乗効果で、免疫力を向上効果があります。また、脂質が少なく消化吸収がよいため病院の献立にもよく見られます