ぶり自体は醤油とみりん+生姜に漬け込んでサラダ油で焼いてます、付け合わせのほうのエノキと人参はごま油で炒めてます
ぶりのフライパン照り焼き ぶりの栄養成分
旨かったけど・・名前が付けられない変な鍋 ニラの栄養成分
これは冷蔵庫にあるものを引っ張り出して作った鍋です。ちょっと名前が付けられない変な鍋です。今思えば鍋の味はキムチ風の辛い鍋でもよかったかなと思うのですが、この時は中華ベースのラー油仕立て、
辛いウインナーのチョリソーや餃子、ニラに豆腐、椎茸が中華ベースにラー油と不思議に合って美味しかったんですよ
ニラの栄養成分
ニラはβカロテンが多いのが特徴です。豊富なβカロテンとビタミンCの相乗効果で抗酸化作用、活性酸素の発生(老化の原因)を抑える作用、免疫力向上、感染症の予防、などに効能があるとされてます。
大和芋黄身とろろ 山芋の栄養成分
大和芋黄身トロロ??・・何のことかちょっとわかりにくいですね
大和芋を下ろして玉子の黄身を和えたトロロということでございます
長芋と違った粘りがありコクがあります。玉子の黄身ではなく味噌汁で割ってもいいくらいです
山芋の栄養成分
ネバネバは、胃を保護して胃炎や胃潰瘍を予防する作用があります。他含まれている成分のデオスコランには血糖値を下げる作用。カリウムは高血圧の予防(便秘改善等の結果)にも有効と言われてます
スーパーで見かける250円くらいの芋は長芋です。⇒山芋は「ヤマノイモ科」に属する芋類の総称で、長芋もこのヤマノイモ科に含まれます。 スーパーでは、いちょう芋やつくね芋といった品種が「山芋(大和芋)」として売られています。 山芋は粘りが強く甘みがあるのに対し、長芋は水分が多く、粘り気は少なめで淡白な味わいです。と、なっております
豚汁煮込みうどん ゴボウの栄養成分
普通に豚汁を作りうどんを入れての一鍋です、うどんを入れると味が薄くなるので多少ではありますが味噌の分量を多めにしてます。うどんを食べるとき、食べた後の豚汁もちょうどいい味になります
また、ゴボウの香りがとてもうどんにあって美味しいです
ゴボウの栄養成分
ごぼうに含まれている水溶性食物繊維のイヌリンは動脈硬化予防、高血圧予防、血糖値抑制作用があると言われており、不溶性食物繊維のセルロースは整腸作用、便秘改善、整腸作用により大腸がんを予防する効果がると言われております。ゴボウやゴボウの実は漢方薬として解毒作用や鎮痛作用があるとなってます
岩下の新生姜で野菜かき揚げ 生姜の栄養成分
岩下の新生姜という商品を使って野菜かき揚げです。
個人的にはこの新生姜はちょっと苦手なのですが、こんな感じで揚げて食べるとなかなかさっぱりして美味しかったです。
生姜の栄養成分
生姜はジンゲロールという成分が含まれていますが、このジンゲロールには殺菌作用があります。お寿司についてくるガリ 大葉とともに理由があるわけです、また、ジンゲロールという成分は血行を良くしてくれる働き(動脈硬化抑止)もあり、冷え性の方には良い効果があるとされてます
鶏むね甘酢出汁醤油焼き 鶏肉の栄養成分
この一皿はポン酢焼きと甘酢焼きの中間的な感じの一皿です
肉は胸肉なので脂がありません、甘酢で煮る時間を少し長くして仕上げに出汁醤油がよいです。マヨを多めにかけて付け合わせの野菜と一緒に食べると旨いです
鶏肉の栄養成分
鶏肉はタンパク質を構築するアミノ酸が多く含まれております、糖質が少なく人間の体に必要なたんぱく質は身体そのものの皮膚や筋肉の他、あらゆる組織の検体を維持する為に欠かせない成分です。結果的に免疫力を高める抗体を作り出すことになると言われております
エビフライの巻物 エビの栄養成分
回転寿司さんに行ったときに「エビフライの握り」があったのですが、皿の上で転倒しておりましたが、今回は巻物なので転がりませんよ
エビの栄養成分
エビ・・・エビは高タンパク低脂肪で、ビタミンEのが多い。良質なタンパク質は、疲労回復、ビタミンEは抗酸化作用を持ち、細胞の酸化を抑え老化予防になります。また、血圧を正常化させる作用を持つタウリンが含まれており血中の悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを増やすとされてます
手前ののりしろ部分で具を包むように巻き込みます
ちょい開いてみるとこんな感じです
元に戻します
⑤上の「のりしろ」が真下に来るように巻きすを先に送ります
⑥あとは切るだけです。好きなものを入れて美味しく食べます!
以上でございます・ぜひご家庭で楽しんで頂ければと思います
ボイル小ヤリイカ イカの栄養成分
これはただボイルするだけの一皿ですが手間になるのがイカの足と本体を離して目とくちばしを取ることです
もし取りにくければ足の部分に縦に包丁を入れて縦割りにして目とくちばしを取ると簡単です。今回は画像が無くてすいません、今度画像も載せます
薬味は生姜だけです、この生姜の辛みと甘いヤリイカのボイルイカは合います
イカの栄養成分
イカに豊富に含まれるタウリンには、インスリンの分泌促進作用があり、高血圧抑止 血中コレステロール低下、善玉コレステロールを増やす効能があります。またリゾチームと言う成分には、抗癌作用や心臓病予防する効果があると言われています
マグロと小松菜とネギの辛子酢味噌和え 鮪の栄養成分
マグロの辛子酢味噌和え、一般的には、わけぎ(ネギと玉ねぎをかけあわせた野菜)を使うのですが、今回は小松菜と長ネギを使います
マグロは赤身、これがトロ系の脂ギトギトは合わないですね、辛子酢味噌も基本の分量はあると思いますが、この辺はお酢多めや辛子多め等お好みで楽しいと思います。
マグロの栄養成分
マグロにはブリなどと同じようにEPAやDHAが含まれており血液をサラサラにし、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、高血圧予防に良いとされております。また、マグロには必須アミノ酸のトリプトファンと言う成分が含まれており、精神的な部分の安定や不眠症の改善、それらがひきおこすうつ病の改善などに効果があるとされています。そして普通は捨てる血合いには血中のコレステロールを下げる成分のタウリンが含まれてます。貧血予防改善、ビタミンによる抗酸化作用によって免疫力向上や老化防止につながるとされております



































